ナンパメンタル①

ナンパメンタルクリニックへようこそ!
ここではナンパのメンタルを鍛える方法について解説していきたいと思います。

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ナンパするのに一番疲れるのが、声掛けようかどうかと迷ってしまい結局行けずに落ち込むこと。地蔵感に陥ること。

これを延々と繰り返して続けていると時間がどんどんと過ぎ去り、メンタルが疲れてきます。

メンタルが疲れると、次回路上に出るのも億劫になり、挫折するキッカケにもなります。そうならない為にもメンタルを維持することは重要です。

 

ナンパのメンタルを鍛えるには?

このメンタルを鍛える為にはとにかく行動しかありません。

要するに手当たり次第に声を掛ける事、数稽古をすること、この一点のみでしょう。

数をこなす事で断れる事に慣れてくる。不思議なもので逆にナンパすることが楽しくなってきます。

そうなってくるとしめたもの、無視という概念がなくなります。無視されるのが怖くて声を掛けれなかったのが、話したいから声を掛けたいとなってくるのです。

今までは自分が無視されるから怖いと逃げたのに、相手と話したいから声を掛けるようになります。

「自分主体」から「相手主体」に意識が向かうようになる。おかしなもので、行動を繰り返してると考え方が逆転してきます。

そして大勢に断られるとどうでもよくなり、開き直ってきて反応も良くなるでしょう。ナンパするならとりあえず先に、断られまくってから誘う事を意識すると良いです。

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目安としては「10人以上に声を掛ける」と良いです。毎回10人以上を目安に声掛けて、ナンパするのが怖い感覚がスコンと抜けるまでやると良いでしょう。

するとナンパに慣れ、段々と耐性が付いてきて気分も変わってきます。耐性が付くと全てにおいてナンパが好転的に変わってくるのです。

耐性が付く事で断られる態勢が付き、恐怖がなくなって大声も出せる。
すると、いつの間にか心がオープンになりやがて大成する事が出来るでしょう。

この耐性を身に付ける事でナンパの全てが手に入るのです!

「耐性」が付くと、「態勢」が整い、「大声」が出来、やがて「大成」できる!(たいせい)

やはり耐性を付けるために慣れは大切です。
ちなみに、しばらくナンパを休むと再び地蔵感が戻ってきます。

1週間ならまだしも、2~3週間休んで路上に行くと再びあのいや~な地蔵感が湧いてくる。

こうなるとまたナンパするのが辛くなります。しかし、ここでも負けずに10人以上に声掛けると地蔵感がスコンと抜けることに気付きます。

出来るならば、毎回10人以上に声を掛けて地蔵感を抜け出すことを意識して声を掛けると、自分の殻が破れ、相手との反応率が上がるのがわかります。

ナンパのメンタル(感覚)を鍛えるならば、地蔵している感覚・地蔵から抜け出した時の感覚に敏感になることで、対処法が解るのです。

とりあえず、10人以上に声掛けてみればなんとかなります。まずは実践してみましょう!