Women of homosexuality

純愛ナンパを通して感覚的にナンパが出来るようになると、ある日突然急に直感的に女性にタッチした方が良いと天から言葉が降って来るのである。

しかしそれは目の前にいるとても魅力的な相手に対してである。話すのでさえ手一杯な相手なのにましてや手を握ったり、頭を撫でたり、肩を寄せるというタッチをいきなり行うのだ。

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意味が分からないし、こいつ頭おかしいんじゃないの?そう思いのことだろう。しかしこちらは断固として言い切る。天から降って来るのだ。

この天から降って来る感覚やその存在を高次元といい、よくスピリチュアルな言葉に訳すとハイヤーセルフだとか、守護霊、守護天使とか言われるやつである。これぞまさに高次元。

天使に見守られながら女性と手を握る瞬間、それは幸運のベルを鳴らしてもらい温かく見守られながら宙に舞うかのような光に包まれるそんな感覚さえ感じる。一瞬の中に永遠を感じられるような繊細な感覚。要は温かく祝福されているのである。

未来にやった方が良いと思える行動やアイデアは天から降って来る。このように未来が感じ取って見えるナンパは高次元の存在から現れる。なので心配はご無用。やってみると分かるが決して女性は嫌がらずにすんなり受け入れてくれる。または表面上では断っているように見えるが、心底喜んでくれているのである。

これはさもタッチする事を最初から目的として、相手の身体の事や手相の事を話題に出し、手に触れる前段階のトークとして話を振り相手をコントロールするやり方とは全く違う。むしろ相手を喜ばせるタッチの方法なのだ。

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この天から降って来て女性にタッチしろ!という感覚は、ふと目の前に現れた美女に一目惚れして、どうしても声掛けなければ行けないという感覚ととても似ている。なので、絶対俺には無理だ!相手にされない!相手に嫌われるとかそう言った思考が働くことだろう。

しかし、ここでこの時間にこの行動を一切取らなくなると急に女性との会話がつまらなくなったり、しんみりとただ落ち着いてそれまでにあったトキメキ感が損なわれていく。要は、高次元の存在が2人をなんとか盛り上げようと上から囁いてくれているのである。

バカな話だろうが、実際に純愛ナンパを続けているとこういうことが多々ある。なので純愛ナンパをする者にしか全く理解が出来ない感覚だ。

世にはびこるナンパとは一線を画している理由がこの一つでもある。決して相手を操作して利用したりして自分の思うようがままに相手をコントロールしているのではない。むしろ相手を解放し、自由にし、柔軟にし、豊かにし、豊潤な愛のある形に導いてくれる。これぞまさしく私が求めていた本来のナンパ。

いやナンパとはいえないような凄いナンパ。愛あるナンパだ。

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だから仮にとてつもなく魅力的な相手と話せたとして全く彼女に隙がないからもう諦めようと思ったと思いきや、手を握る事で意外な場所へ連れ出したり、女性を高次元の声と共にラブロマンス空間に連れ出していくことができる。

これはテクニックを使って無理やり女性をタッチしているのではない。突如、天から降って来る高次元の声だ。そう純愛ナンパは高い次元、5次元を通してナンパしているとも言える。

それが素晴らしい。本当に素晴らしい。純愛ナンパは愛すべき5次元からのナンパだったのだ。