ナンパがしたいけど、全く何も解らない。ナンパを始めたいと思った入門者の頃はとにかく声のかけ方・なんて話したらいいかがよく解りませんね。

知るにも結局の所、ノウハウを買ったり情報を集めたりするのにも時間が掛かるし、やってみるも結局、地蔵ばかりで声が掛けれない。

街に出て声を掛けるだけなのにナンパは障害となる壁が大きいです。ナンパ入門者・初心者の人が始めるには障害を取ることが何よりも重要となってきます。

では、初心者でも声を掛ける事が出来る最適な方法がいくつかありますのでご紹介しましょう。


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①誰かと一緒にやる

ナンパ交代

一人でやるより二人以上で一緒にやる方がモチベーションアップ、楽しさにも継続にも繋がります。

一番は経験者とやってみて教えてもらう。これが一番効果的な方法です。どうやって声を掛けるのか実際に見て学ぶことが出来ます。学んだらアウトプットもできるし、見てもらえばアドバイス、改善点、励ましも貰える。やはり初心者には誰かと一緒にやるのが一番良いですね。

 

②誰かに見守ってもらう

ナンパする標的を指名する人

どうしても人から手を借りたい場合には、知人・友達に相談して見守ってもらうパターン。

一人で地蔵するより一緒に地蔵してもらう事で安心して声が掛けれる。特に女性に声を掛けるまで後ろの近くまで居て見守ってもらう事で苦しみや羞恥心が緩和されるでしょう。

やはり誰かに見てもらったり、一緒にやってもらうだけでもかなりメンタルが左右されます。出来るだけ初心者は他人と一緒にやる事をお勧めします。

 

③連日で声を掛ける

コンビナンパ

最後は自力で声を掛けられるようになる方法。1日地蔵するだけならまだしも、連日地蔵することを経験するのはもっと辛いように感じるかもしれません。

しか最低でも3日間連続でやる事によりナンパの感覚にも慣れサッと動けるようになったりもします。

これはナンパに飽きて、久しぶりに再開した人のリハビリとしても使えます。地蔵の日々に戻った時は連日やり続けてコツを取り戻す事も可能です。

ですからもし声が掛けれなくても、諦めずに連日街に出る事をお勧めします。


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④場所に慣れる

ナンパスポット

毎回駅・場所を変えるより、なるべく同じ場所でやる方が声が掛けやすくなります。もし移動するのならば自分がやりやすい場所を見つけてその場に慣れ、飽きたら違う場所に移動すると良いでしょう。そうする事で自分のホームが出来上がり、街全体の雰囲気にも慣れ、途中で座ったりトイレの場所にも詳しくなります。

またその駅でデートする時にも道を覚えたり、お店に詳しくなったりして非常に重宝します。場所に慣れる事はとてもメリットがあるのです。

 

まとめ

いかがでしょうか。
初心者の人が声を掛けれるようになるにはナンパに慣れ、その場に慣れて詳しくなる事が重要となります。

そもそもナンパ出来ない人は自分のフィールドを持ってなかったり、安心するための空間がない為、ウロつくばかりで1日が終わってしまいます。

もしナンパ出来ないと思ったら、一旦気持ちを切り替えて街を散歩してみるのもいいかもしれません。そうする事で街の雰囲気・全体像を掴んで安心して声掛けに専念出来るようになるかもしれません。

ナンパで地蔵するのは辛いですが、同じ場所にいたり、同じ感覚を何度も味わう事で徐々に慣れてくる事があるので、諦めないで継続することをお勧めします。

 

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