このブログで一番の人気記事、それが「ナンパ待ちの女性がとる不審な行動・特徴・サインとは？」であった。
今回はそんな数あるナンパ待ちを経験した私から重大発表をする。それが今回の、ナンパ待ちはテレパシーで判別できる。ということだった。
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今更になって気付いた。
私が何回もナンパ待ちを経験した際に全てにおいて共通してる点があったのでそれを今回開示したい。
それは、出会う時は気を抜いた時に突然現れること。そしてその時になると、勝手に緊張しだすことであった。
実は今日そうした経験が実際に起こり、見事声を掛けて話ができたからここに記事としてできた。もし私が今日、その子に話すことができなかったらこの記事が出来上がることはなかっただろう。
そして、そんなテレパシーを発信してくれた彼女自身にも感謝をしたい。
てなわけで詳しいナンパ待ちに関する話に戻るが、今回の場合、カフェでゆっくりとイスに座りながら他の記事を書き上げていた時である。隣でしばらく本を読んでいた女性がいて、別に顔も見てないしナンパモードをオフにして記事を執筆することだけに集中していた。
すると、何だか急に隣から照れなのか、恥ずかしさなのか、トキメキなのか分からないが非常に気持ち良いものと、同時に途轍もない緊張感が私の心をざわめき出す。
ふと私は思い出した！
それはナンパ待ちされていた感覚と同じだったのだ。
数年ぶりなのか、数ヶ月ぶりなのか。久しぶりにこのような感覚を得た私は緊張と同時に不安、焦りどうしたらいいか分からない感覚に襲われた。
そして今まで逃げてきたナンパ待ちの悔いが残っているためどうしてもそれを払拭したかった。何故なら中々感じることができない経験。この貴重な感覚を逃したくなかったのである。
一度、瞑想状態になり緊張を少しでも解そうと努力し、私は隣りにいる女性に遂に声を掛けることが出来たのだ。
それがこちら。
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聞いてみるとお分かりだが、最後は何もなく終わっている。（というか単なる普通の会話でナンパしてないし（笑）。それでも会話を深める参考にはなるだろう）
実は私はいつも直感でナンパをしており、話す内容も直感で決めている。そして最後の終わり方も直感で決めた。そこは満足が行けるような内容に仕上がっていなかったかもしれない。また今更だが、もっと彼女のことを女として見れば話は多少変わったのかも？しれない。（私の場合は人間愛！）
また店内で声を掛けたのは今までの人生で初だった。その為、ご理解は頂きたい。（音声も無料で発表しているしね）
もしかすると自分が英語に興味があったらから、その情報とか興味を持っていた人を引きつけただけなのだろうか？
ちなみに今更だが、ナンパでこのような感覚を感じる女性達のことをコーリングと呼ぶが（無意識に相手の方から呼んでいるため）、それと同じ感覚だった。
つまりはナンパでもこういった女性に声を掛けるのが一番の成功への近道かもしれない。そしてこうした相手こそ一番声掛けづらくて最も行きたくない相手である。
何故なら無意識が出会うことを恐れているから。ちなみに今回の私の場合だと今まで気が強そうな女性と話をしたり、出会うことを恐れて無意識の内に逃げていた。
今回のカフェで話した相手は、まさにそういった雰囲気に女性だった。こういう女性に声を掛けてこそナンパは成長するし、人間味がついたり人馴れもし、わけ隔たりなく人と会話ができるようになる。
これがやれてこそナンパをする意味があるし、成長も感じることができる。
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とりあえず言えることは、緊張してしまうほど恐い相手、美人な女性に声を掛けることが手っ取り早くナンパが成長するカギを握っている。
そのキーをしまわずに終わらせないで、自らの手で拾いとり、カギ穴に差し込み、新たなステージへと進んでいこうではないか。
しかしいまだナンパ待ちに関すること、テレパシーについては謎で、一切不明だが、また同じような機会があれば勇気を持って声を掛けたい。そしてその結果が現れ次第、ナンパ待ちに関する記事を追記していこうと思う。
そうして書き溜めておいていつかナンパ待ちの専門家になってみるのも良いかもしれない。
もしナンパ待ちにおいて興味があったり、何か通じるようなことがあれば是非ご連絡も受け付けたい。
これからも出会いを求める女性達と無意識の内繋がり、人間の深い探求と興味を持ってコミュニケーションを追求していきたい。
応援よろしく！
