これまでなんとなく無計画で始まった声掛けができるようになるシリーズもようやく第3弾まで到着しました。

なんとなくあと少し続きそうな気がしますが、とりあえず今回は女性に対する苦手意識についての内容です。

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声を掛けると、ふと女性に対しての恐怖心や苦手意識が浮上することがあります。たとえば話し掛けても相手にされなそう、恥ずかしい、怒られそうといった思考観念です。

声掛けて普通に話ができたとしても女性と話すことが苦手な人の場合、自ら会話を切ってしまったり、変なことを言ってしまい自滅します。

本人からすると至って普通に見えるかもしれませんが、回りからみると理解できない会話をしてるように映ります。実際私もそうでしたが、よく変わってるとか笑うツボがおかしいとか、なんか会話になってないと回りから敬遠されていました。

これは単に女性を目の前にすると緊張しすぎてしまうことが原因です。ただ女性といるのが苦手なだけなんです。

小さい頃から女性を避けて会話しないようにしていた為、大人になってもそのままです。こういった人は目の前に女性がいるだけで恥ずかしかったり、目も見れなかったりするため、とにかく女性に慣れることが一番効果的です。

具体的に女性に慣れる方法は以前、こちらの記事で紹介していますのでどうぞ参考にして下さい。

『女性が苦手な人でも簡単に女性慣れ出来る方法!』

そもそも女性が苦手な人は女性がいる空間や雰囲気(これをフリークエンシーという)のを味わうのが苦手なのです。なんのこっちゃかよく分かりませんが、要するに女性といる感覚のことです。

その感覚に慣れていないから恥ずかしかったり、違和感を感じて自ら逃げだしたりするのです。

なのでこれに慣れるためにはトレーニングしたり、この感覚から逃げないで直面しないといけません。是非ナンパだけでなく普段の生活にも取り入れていきましょう。

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女性が苦手な原因とは?

ナンパの第一声が失敗

苦手な原因は人それぞれで、小さい時の出来事や体験により異なります。「その②回りの目を気にしない」でもご説明したように「女好き」と言われて、それ以降女性と全く話せなかったとします。

そこから女性に対する苦手意識も芽生えてきて、何をどうしたらと頭で考えてしまう。

また女性に何かコソコソと言われたり、嫌だと思ったり苦手だった経験が後を引き現在に至ってるのかもしれません。

こういった原因を一つ一つ払拭することで過去の経験や見方が変わり、より楽に淡々と声掛けができるようになるでしょう。

ひとまず女性が苦手な人は誰でも簡単にできる慣れる方法から始めてはいかが?