ナンパといえば普通、声を掛けた男から女性を店に連れ出したり、連絡先を聞いたりするわけだが、純愛ナンパは逆である。

純愛ナンパは声を掛けた女性から、連絡先を聞かれたり、店に連れ出されるのだが、これはある意味、逆ナンパに近い。

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そしていわゆるナンパ待ちの女性は、何らかの理由で人に助けを求めていたり、出会いを求めている人達の事をいうが、こういった人達は潜在的、無意識のうちに人を求めているため、テレパシーで感じ取ることが出来る。

特に当サイトでオススメしている純愛ナンパは、頭を使わず直感を頼りにナンパしているため、察知しやすかったりもするのだが。

ただ純愛ナンパは最愛の彼女をメインとしてナンパしてるわけなので、実際に話して途中で興味がなくなったりもする場合があるため途中、誘おうと思わなくなる。

そのため、ただ会話が流れていくのを楽しんでいるだけである。

こうなるとムリにテンションを上げたりする必要もないし、ワザと盛り上げて相手を和ませたり、楽しませる必要もないため、その場に漂って会話するだけでいいのである。

変に自分を装い、キャラを作ったりせず、ムリに会話を引き伸ばしたりする必要もない。ゆらーんゆらーんと、のんべんだらりと会話に集中してるだけでいい。完璧な受身でナンパすればいいのだ。

するとすかさず相手の方から連絡先を聞かれたり、喫茶店に誘われるようになるのである。

このようになるには、ありのままの状態でいることが必須である。ありのままの状態とは、本来あるべき様子のこと、いわゆる素の自分でいることだ。

この素の自分でいると、ナンパに必要なスキルやノウハウに縛られることなく、ただ声を掛けるだけで無条件下にナンパが上手くいく。

つまり、今まで自分から誘っていたのが、急に相手から誘われれるようになり、実質的にナンパが逆ナンパへと転換するのである。

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そしてそれをやる事は簡単、ただ女性に声を掛けるだけである。スキルやノウハウは一切必要ない。何故なら会話は勝手に後から付いてくるし、相手から勝手に会話してくれるからである。

素の状態でいると、リラックスすることができ、相手に安心感を与え反応率も上がる。そしてナンパすることもへっちゃらになって、完ソロすることさえも余裕になる。この状態だと無視やシカトも一切関係ない。

このありのままの素の自分、作り込んでない無条件の状態を愛し、好きになることで逆ナンパは起こる。

純愛ナンパとは、純粋でピュアな状態、いわゆる素の自分を愛し、ありのままの自分で声掛け出来るようになってから始まるナンパのことである。

これまでのナンパは、カッコよくスマートな感じを装って、女性を誘い、効率よく結果ばかりを追い求めていたように思えるが、純愛ナンパは全く違う。

ダメダメでカッコ悪くて、ボロボロに失恋しまくる不器用な自分を愛しつつ、素の自分で勝負していくナンパになっていくだろう。恋愛と一緒でゆっくりと自分に愛を育みながらナンパしていき、逆ナンパされていく過程を楽しんでいきたいと思う。

ここからはナンパに対する観念を改め、ナンパの新時代「純愛ナンパ」(逆ナンパ)を追い求めて行こうと思う。

純愛ナンパ師による新たなるナンパ手法の開発、逆ナンパへの旅立ちがここに始まった。

その原点となる音声がこちら。

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