以前にパートナーとする瞑想(セックス)とは崇高なる行為そのものであると言う事をお伝え
セックスをすることは神と繋がることであり、
では今回はそんなセックスにおいて、
まず前提として、
大抵または慣れていないもっと神との繋がりを持ちたい、
下手するとものの数分で終わってしまい、
なので、
そして長く続けるためには、
この段階を超えると、気持ち良さの渦に飲み込まれることはなく、
慣れれば、1時間以上も二人で瞑想を続けることができる。
しかし、
せっかくお互いを幸福感に満たすために行った行為もただの無駄で
ある意味で最初から答えは出ているのかもしれないが、
やはり根本的な愛がない限りを心を満たすことはできない。
そのような相手こそが運命の相手であり、
ソウルメイトと行うセックスは、
この例えは名著「アルジャーノンに花束を」
前者は、一緒にいるような安全感、
その差は歴然としており、まさに互いを神として、
このような相手と出会うことこそが全ての人の幸福に繋がり、
各々の幸福がやがて人類全体にとっての幸福に繋がるとすれば、
異性間の瞑想とは神秘的であり、
その聖なる儀式が人々に喜びを与え、命を授ける。
そのためにはまず日々の生活で自分自身を愛すべきである。
そのためにこのブログは存在している。
最後までお読みいただきありがとうございました。