今までずっと思っていましたが、なぜ恋愛において男から女性に声を掛けないといけないのでしょうか?

結論、日本神話で子作りの際に女から声を掛けたら不具の子が生まれたか

 

この日本神話というのが、古事記のことでイザナギ(男)とイザナミ(女)の国生みの話に声を掛ける話が出てきます。

最初に女から声を掛けて子作りをすると、ヒルのように骨なしの不具の子が生まれました。

そこで、天の神に相談したところ

『女から先に声を掛けたのが良くなかった、やり直すがよい』

と言われました。

そこで、次は男から女性に声を掛けた

ところ、次々と島が生まれました。

 

詳しい動画はこちらから。

このように古来から女から声を掛けると上手くいかず結果、男から声を掛けることが当たり前になりました。

 

思い出してみると、以前に女性に声を掛けられて結婚した人の話を聞いたことがありますが、

失敗したと言っていました。

なんでもあっちが好きなだけで、自分はそんなにタイプじゃなかったらしい。

そう意味でも男から好きな女性にアタックしないと幸せな結婚は掴めないのかもしれませんね。

 

まとめ

 

以上のように、女性から声を掛けるのを待つのではなく、男から声を掛けた方が良いでしょう。

あなたを受け入れてくれる最高の女神が降臨することを祈って。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。