物事を叶えるために必須なことがある。それが期限を設けることである。

達成したいこと、叶えたい夢があるならそれに向かって行動する事と共に、いつまでにやるか達成したいかを明確に決めるべきだ。

ナンパに対しても同じで、何分までに声を掛ける、何人声掛けるまで帰れない等、制限を設けることでようやく声が掛けれるようになる。

しかしある程度、声掛けにも慣れバンバン行けるのが楽しくなってきたかと思いきや、その反動で急にナンパが、つまらなくなってきたり飽きてきたりする場合がある。

それもそのはず、バンバン行けるようになることで知らぬ間に女子にも声掛けたり、会話も平然とできるため、無意識に興味ない相手と会話してる自分に気付かず、知らぬ間に心が疲弊する。

そのまま継続すると、ナンパがつまらなくなり徐々にフェードアウトしていくことだろう。

ナンパに慣れぬ最初のうちは、いかに声掛け数を増やすことが大事だが、慣れてくるといかに声掛ける相手を絞るかに変わる。

全く興味ない相手を褒めたり、誘っても、面白くも何ともないので、ある程度ピンとこなかったら相手はスルーすることが大事だ。

または制限時間内に、今日は何人にしか声掛けれないなど逆に制限を設けて声掛ける相手を絞り込むといった工夫も必要である。

先日、久しぶりに声掛けがめちゃできるようになり、その反動で急にナンパがつまらなくなったため、その原因追求と解決案も込めて本記事を投稿してみた。

今後はナンパに飽きたり、つまらなくなったとしてもいかにその心理的状況から打開できるかなど考察も深めてブラッシュアップしていきたい。