ナンパに慣れてくると、平気で女性を誘ったりお茶に連れ出すことが出来るようになってくる。そこで女性と会話をして楽しいひとときを過ごし、連絡先を聞いたり、次回会う約束にこぎつける事が出来る。

あまり女性を連れ出した事がなかったり、会話した経験がない人にとっては、とても羨ましい光景に見えるだろう。

しかし実は、会話したから・お茶したからといって楽しいひとときが待っているとは限らない。話しているとあまり楽しいと思わなかったり会話がだらんとしてつまらなくなったり、沈黙する時間ばかりが増えて、ただその時間が辛かったりもする。

下手したらもう帰りたい・・・と自分から誘っておいて思う事があるだろう。

なるべくこういう状況に陥らないためにも、連れ出す前に会話を切断したり、誘っておいて自分から断る勇気も必要である。

こういった状況になって後悔しない為に、あまり連れ出さない方がいい女子の特徴を紹介したい。


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①自分の好みじゃない

ナンパで連れ出したくない相手

これは一番簡単なことで、単に声掛けた相手が話してみて好みじゃなかった場合にあたる。

見た目はとても可愛いけど話してみるとそんなにタイプじゃない。なんだか会話が盛り上がらない相手というのは結構いる。

ただ連絡先を聞きたかったり、お茶したいという意識ばかりに目が行ってると、後々なんで連れ出したのかよくわかんなかったりもする。会話をすぐに切断するのはよくないが、慣れてきて本当に好みでない場合は話を切ることも必要になってくる。

 

②ほとんど笑わない

笑わない女子

会話は盛りあがってるけど笑っていない女性がたまにいる。恐らくそういう相手は無理してあなたと合わしているかもしれない。(本心は解らないが)

笑顔は会話においては重要で緊張感をほぐしたり、会話が弾むキッカケにもなる。そしてニコニコと笑う女性はパワーが有り余っており話すことで元気になれる。男を元気付けるいわゆる「あげまん」でもある。

出来ればそういった女性達とたくさん会話していきたい。また目の前の女性が本当に心の底から笑っているかもよく観察する必要がある。

 

③ネガティブ発言

NO!

長話ができても一方的に「無理ー!」「ヤダー!」「意味わかんない!」と断り文句ばかり言う人もいる。(笑って喜んでいるなら大丈夫!)

また相手を褒めてもなぜか拒否されたり、話を振っても今一つ盛り上がらない。なぜか一人だけ会話を盛り上げて、変に気を使っていて気付くと損した気分になったりする。出来れば相手に合わせるばかりでなく、本当に自分がどうしたいかという気持ちに気付くことが大事である。

 

④なんか疲れる

相性が合わないカップル

これが一番重要。

会話をしていて表面的にはとても盛り上がっているけどなんかイマイチ楽しくなかったり気持ちが乗らない場合がある。①の『自分の好みじゃない』と同じ要素。

近くでその状況を見てた仲間に「楽しそうに会話してたじゃん!」と言われても、実は会話してる本人は全く楽しくなかったりする事はよくある。

ナンパを初めたばかりの頃は、女性と話せただけでワクワクしたり嬉しくなるだろうが、慣れてくると徐々に会話を切った方がいい相手も出てくる。

それは経験しないとわからないのでその感覚を理解するためにも何回か女性を連れ出したり、無理にでも会話を長引かせたりすることは大事だ。


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まとめ

いかがだっただろう?

ナンパで結果を出したいのに、会話をしてみたかったのに、話してみたら疲れたという相手は結構いる。

むしろゲットばかりしているナンパ師の方はこういう事を無視してガンガンに闇雲に行動している気がする。こういうのを無視しててもいいが、後々自分の精神に跳ね返ってきて苦しくなったり、疲れてきたりするため注意が必要だ。

目的は人それぞれだが、やはり自分が好きな相手と話が出来たり、連れ出す事が出来た時に楽しいひとときがあなたを待っている。

変に疲れる女性ばかりと時間を過ごしても自分のエネルギーが下がって、気持ちが落ち込み、運も下がったりしていていずれナンパの闇に落ちていく。

もしかしてナンパの結果が出ないからと急いで焦って目的を見失い、こういった女性ばかりをターゲットにしてるとナンパのダークサイドに陥ってしまう可能性も潜んでいる。

出来れば目的をしっかりと定めて、ナンパでどんな結果が得たいのか?どんな彼女が欲しいのか?また本当に彼女が欲しいのか?と常に問いかけながら行うことで良い出会いが生まれていくだろう。

あなたのナンパに光あれ!
NO!LIFE!NO!NANPA!

Nanpa街灯