
ナンパでは気を抜いた瞬間に突如現れる魅力的な女性がいる。
そしてそういった女性が現れると急に緊張したり、あれやこれやと自分に言い訳をして声を掛けまいとする。
こうした突如魅力を感じる女性には声を掛けるのが本当に難しいが、できればこういった相手にこそ声を掛けていきたい。
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たとえその相手の見た目が自分の好みでなかったり、年齢から外れている場合でも気になったら即座に声を掛けるべきである。
そこで声を掛けないで迷ってばかりいてタイミングを伺ってると、どこか店に入られたり、すぐに逃げられたり、または他のナンパ師に取られたりもする。
できる限り、こういった相手に対しては直感的に感じたらすぐ声を掛けることを心掛けたい。声を掛けると良い反応をもらったり、思い掛けない出来事があなたを待っている。
同時に何も起こらないこともあるが、しかしこうした相手に声を掛けれてこそナンパ本来の緊張感や醍醐味、楽しみを味わうことができる。
ナンパを続ければいつか成長して結果が出ることがあるが、途中で何故か飽きてくる時期がある。
飽きているときは女性に対して何の興味も湧かなかったり、話すことさえ億劫になったりもするが、実はこの時期にこそ突如現れる魅力的な女性に声を掛けるべきである。
すると、今まで忘れていたトキメキや人と話すことの楽しさが湧き上がってきて、やる気も湧き上がり楽しくなってくる。
むしろナンパは本当に魅力的だと感じた女性に声を掛けてこそ、やってみて楽しいし面白いし、好奇心やモチベーションが出てくる。こうした気持ちが湧き上がることで再びナンパへの熱が再燃し行動も加速していく。
飽きる時期は必ず現れるため、その時は全く声を掛ける気がしないだろうが、できればそうした時期にこそ一番路上に立っていて欲しい。
そうすることで、本当に自分が声掛けたいと思える魅力的な女性が現れるし、成長させるべく相手が現れる。
このように瞬間的に魅力を感じる女性達のことをコーリングという。(無意識的には相手からこちらを呼んでいたり、求めているため)
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なぜなら、ナンパしたい男性がいるのと同時にナンパされたい女性もいるわけである。
こういった感覚は一種のテレパシーであり、人と人とが出会うためのサインでもあり、思わぬキッカケに繋がったりして役に立つ。またこうしたテレパシーは相手の心情や考えていることが、感覚的にキャッチし理解するための判断材料にもなるだろう。
特に長く付き合っている相手になればなるほど、テレパシー能力は上がり、考えていることがすぐに見破られる。
以上のことからナンパはサイキック能力を発揮できる一種のワークでもあり、テレパシーを敏感に察知する練習の場でもある。
このテレパシーを敏感に察知することで、ナンパが上手くいき、ひいてはナンパの達人になることができるだろう。
合わせてこういったテレパシーを意識的に使う方法もこちらで説明しているので、興味がある方は是非とも参考にしてもらいたい。
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「意識と無意識の狭間でナンパすると夢が叶う?」