ナンパは継続していれば比較的声掛けは楽にできる。だが、
せっかく時間とエネルギーを使ってナンパが出来るようになったの
なるべく継続して行うのが一番効率がいいのだが。
特に一番ナンパをしなくなったりする理由が彼女が出来たり、
人にもよるが、
せっかく楽しくナンパ出来て、結果も自信もそこそこ出てきて、
ナンパを続けていれば会話力が付いたり、
この能力は普段の会話で使わなくなったり、
特に普段あんまり外に出なかったり、人と喋る機械が少ないと、ますます会話力が衰退し、
こうならないためにも出来れば継続してナンパを続けていきたいものだ。
そこで大事なのが、新たな目標を設定することである。
まず具体的にすることと言えば、自分のトークを研究したり、
そうして久しぶりにナンパを再開するわけだが、一番億劫になるのがやはり声掛けだ
既に女性への欲が満たされていた場合、
今までナンパすると緊張してたのが無くなり、知らぬ間に
この面倒くささが一番の厄介者だ。
これを乗り越えない限り上手く声掛けはできない。
このジレンマを解放するためにはどうしたらいいのか。
それをするためにはまず、相手に興味を持つこと。
『なんとなく目に入ったから、綺麗と思ったから、
その程度でいい。
この小さな興味を持つことで、面倒くささから解放され、
面倒くさいけど、まぁやってみるかとこうなる。
こうして一つ一つ壁が取っ払うことで次第にやってみるかと気持ち
やはりナンパは面倒です。ハッキリいって超面倒。しかしその先の限界を超えると新たな自分の性格が出てきたり、躍起になった時の凄まじい感覚が呼び起こったりもする。
もしかすると、新たなる出会いなのかそれとも新たなる自分との出会いなのかもしれない。
いずれにしろナンパはある種の自己表現なのだろう。
やらない為の言い訳は簡単にできるが、できる限り
みよ、今日もまた日は昇る。