再度だが、瞑想をするとあらゆる夢や願望が叶うということを今一度強調して伝えたい。

なんせこんな簡単で便利な魔法があるのに使わないのはとても勿体無いから。私から言わせれば人生損してます位のレベル。

だって目つぶって気持ちよくその場に浸ってるだけで夢が叶っちゃうから。

今回は逆ナンパではなく、駆けっこで一位になる例を参考に瞑想の素晴らしさ、夢が無条件で叶うとはこういうことだと解説していきたい。

それでは、いってみよう。

 

もうすぐ小学校の運動会。今年こそは100m走で一位になることを夢見たカケル君。

しかし、なんと対戦相手は学年一速いどころか都大会で優勝する程のピカイチの実力を持つイチイ君だ。

このままではいくらカケル君が頑張っても勝てそうにない。しかしまだ運動会は2ヶ月後だ。まだ間に合う。

ここで理論的に彼を追い抜くためには、足を速くさせる必要がある。

そのためにトレーニングで普段から全力疾走の練習したり、筋トレしたり、

有名選手の走り方を真似したり、シューズも良いのに変えて最速で走れるようにするのが普通だろう。

これが主人公が思い付く一位になる勝利へのロードマップだとしよう。

だが瞑想の場合、意識が多次元の世界に入るので特になんもせず普段のまんまで勝負に臨んでもなぜだか一位になってしまうのである。

あくまで分かりやすくしたイメージの話なので参考程度に)

 

では、いよいよ試合が始まります。

 

 

それでは、位置について。

 

 

ヨーイ。

 

 

ドン。

 

 

ダダダッ。

 

 

ダダダダダッ。

 

 

ゴール。

 

 

カケル君は、

 

 

、、

 

 

、、、

 

 

なんと一位でした!!!

 

 

さて、それは何故でしょうか。

 

 

まだ答えをみないで一旦ここで、考えてみましょう。

 

 

・・

 

・・・

 

↓答え↓

 

それは競争が始まった瞬間、たまたま学年一の可愛い子ちゃんがゴール目の前で声をあげ応援してくれており。

これにビックリした対戦相手イチイ君は普段なら一位なんて余裕なのに、

好きな子目の前にして緊張してしまい、自分らしく振る舞えず、結局カケル君に追い抜かれて二番手でゴールしてしまった。などです。

同じように普段から意識して瞑想をすれば、逆ナンパは勝手に起こり、理屈や条件抜きで勝手に起こってしまいます。

そんなの起こるか!と言われそうですが、口酸っぱくいってるようにこの世界は三次元なので説明のしようがありません。なんせ高次元の話なので。

よく言われる「次元が違うから」というのはこういうことですね。

ですが本当に実際に起こるからビックリします。残念ながら意識していない時に起こるため録音のしようがありません。

とにかく、このように瞑想はナンパだけに限らず全ての事に応用が効きます。

あくまでこれは一例ですが是非とも参考にして欲しいです。

ですがそもそも理屈じゃなくて本当に心から出会いたいという願望を持っていなきゃ意味がないと起こりません。

ただ瞑想してるだけじゃなくて、願望は持ちましょうということですね。

ならば汝求めよ、さらば与えられん。