ナンパは常に本番である。声を掛けたその時点でトークが始まる。そのトークはあらかじめ用意した物や、アドリブで思い付いた言葉を発するが、実際に上手く言えない時もある。やはりそのためにも家で口練習したり、結果を分析する事は必要だ。

毎回そのデータを持って次回のナンパに応用し、変化を加えていく
そうすることで自分の持ち味や特性も生まれ、自分にしかないナンパノウハウが完成する。

しかしながら、それを元に会話してても緊張して話せなかったり、意識する事を忘れて頭が真っ白になってしまう事もある。やはり、本番のナンパといえど練習は必要である。家で練習を終えたなら、実際のナンパでも練習をする事も必要である。

今回は実際のナンパトークで、繰り返してトークを鍛える方法をご紹介したい。


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ナンパトークの本番とは?

本番相手

ナンパトークの本番とはもうホントに単純。ただ好きな女性や、いいなと思う人だけに声を掛けて会話する事である。

ナンパは好みの女性に声を掛けていく事が醍醐味なのでどんどん声を掛けて行くべきである。自分の素直な気持ちを正直に「可愛いですね」「綺麗ですね」と相手に伝える。

他にもあらかじめ準備したトークや考えた内容を話すといいだろう。

しかし、慣れなかったりしてる内はタイプの人に声が掛けれなかったり、出会ったりすると会話を自ら逃げ出したり、緊張してしどろもどろに喋ってしまい上手く会話が噛み合わなかったりするだろう。

その緊張感を少しでも減らす為に、ナンパで練習できる相手にも声を掛ける必要がある。

 

ナンパトークの練習とは?

練習相手

自分のタイプの人に声が掛けれなくて緊張したり、事前に用意した内容が話せなかった場合には自分のタイプではない人、または適当に誰でもいいから女性に声を掛けてトークの練習をするといい。

この練習を積むことで、声を掛けるのが苦手だったり、相手を褒めるのが苦手だったり、誘うのが出来なかったりする場合には出来るようになる。

すると以外にも好反応が得られて、会話が続いたり、連絡先を聞き出すことも出来る。

またこの適当に練習を通じていく事でたまたま好きなタイプにも当たったりして、自然と誘い出すことが可能になる。

最初からずっと好きなタイプばかり探していても地蔵にもなるため、ある程度は練習目的のナンパをして声掛けが出来るようになるまでやるのは必要である。

そして、練習で出来るようになったらお目当てのの人に声を掛けてみるといい。
普通に練習と同じように褒めたり、誘ったり出来ている自分に気が付くだろう。


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まとめ

毎回ナンパするのに最初は緊張するため、ほぐす為にも練習相手となる人にも声を掛けて行きたい。そして、改善したトークを実践するためにも練習相手は必要である。

いきなりやってもやはり緊張はするだけなので、出来ればなくなってからこそ本番となる相手に行きたい。しかし1人目から急にものすごくタイプな女性も出現する事もあるため油断は出来ない。

いつかは必ず好きなタイプと出会うため、逃げのために練習相手ばかりに声を掛けすぎるのも良くない。せっかくナンパしてるのに、タイプでない子ばかりと会話してるだけでは勿体ない。

出来れば、自分の好きな相手と会話することを目的して、楽しいナンパトークをすることが望ましい。

本番相手と練習相手。この2つのタイプの女性達と会話することでナンパトークは上達していくのだ。


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